オーストラリア留学の83の疑問を考えるオーストラリア留学準備情報
オーストラリア留学の準備 Preparation for Study in Australia


滞在費と小遣いの送り方は

オーストラリア留学やワーキングホリデーで生活費となる宿泊代や普段の小遣いはその人の生活の仕方によって個人差があります。 予想できない出費もありますが、このサイトでは生活費を、宿泊代、食費、通信費、交通費、交遊費、お小遣いとし、毎月およそ10万円と予測しています。 為替レートの変動や滞在場所によってこの金額は変わりますが、この費用をどのような方法でオーストラリアへ持ってゆくのが安全で、得かということを考えてみましょう。

オーストラリアへの送金方法は「学費の安全な送金方法は」という項目で説明しましたが、長期滞在の際の生活費は2つの考え方があります。
1. オーストラリアへ行く際に予想される全額を持っていく方法
2. 途中、少しづつ送金してもらう方法

それぞれの利点と欠点があります。
1.の全額持っていく場合の利点は、送金の手間や銀行手数料が省けることと、オーストラリアの銀行に預けることで利息収入を期待できること、お金があることでの安心感を持てることです。 また欠点としては為替レートのリスクがあること、盗難や詐欺などの際に多額の損失が生まれる可能性があること、余ったときに再度日本円に換金する場合の為替差損があることです。
2.の途中で少しづつ送金してもらう方法の利点は、一度にお金を使わないようにコントロールできること(特に未成年や若い留学生でお金の管理が苦手な場合)、為替レートがそれぞれの送金で変わるため為替レートの変動によるリスクを平均化できること、多額のお金を余らせることがないことです。 また欠点として1の利点の反対で、銀行手数料が毎回かかること、利息収入を期待できないこと、お金が少ないことで不安になることが挙げられるでしょう。
家族の援助で留学している場合は少しづつ送金してもらう方が多いようです。

また、緊急時の対応策としてクレジットカードを作っておくと大変便利です。 クレジットカードはレンタカーなどの保証金が必要な場合にも、クレジットカードの提示によって済ませることができます。 オーストラリアで広く通用するクレジットカードはVISAとマスターカードです。 日本の発行する金融機関がどこでも、カードにVISAまたはマスターのマークが付いていれば問題ないといえます。 ただし念のために発行元の金融機関に限度額と国際対応かどうか、さらに紛失時の再発行の方法を確認しておいてください。




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