オーストラリアの進学には英語力と最終学歴とその成績が判定基準になります。 しかし多くの場合、重要なポイントとなるのは英語力です。 英語力が入学基準に達しないために、専門学校や大学のコース開始日を半年延ばしたり、1年延ばすケースが目立ちます。 また、英語力があれば幅広い選択しから希望の学校を選ぶことができます。 ですから、このサイトでは進学は現地(オーストラリア)についてから考えたほうがよいと申し上げています。
オーストラリアの語学学校では、英語力が進学基準に近づいてきた学生を対象に進学先の説明会や指導をしています。 また、手続きについてもたくさんの手続き機関があります。 進学先に関する情報量は日本で収集するよりもはるかに多いものとなるでしょう。 そして費用も安くすむはずです。
さらに、語学留学をあわせて進学を考える場合、語学コースで勉強している間に希望コースが変わったり、あるいは進学を断念することもあるかもしれません。 そのようなときの無駄になる費用を避けるためにも進学は現地で決めることをおすすめします。
さて、オーストラリアでの進学に必要な準備ですが、最終学歴の卒業証明書と成績証明書が必要になります(日本の学校によってはこの2つの書類が一緒になっている場合もあるかもしれませんが)。 日本出発前にこの2つの書類を英文で出身校から取り寄せてください。 発行までに数週間かかる場合がありますので、早めに準備するとよいでしょう。 また進学する際に併願することも考えられます。 何部か余分に用意しておくことをおすすめします。
オーストラリアの進学先を考える場合は、下記のオーストラリアの教育システムと日本の教育制度の表を参考にして、どのレベル(修了証資格、準学士、学士、修士レベル等)のコースへ入るかを決めてください。 また、一般にオーストラリア各州の公立TAFEや専門学校は実践的な技術や知識を身につけるコースですので、職業に密接したコースが中心となり、大学や大学レベルは高度な専門知識や研究を目的とするアカデミックなコースとなりますので、それぞれの目的に合ったコース選びをしましょう。 専門コースの種類は細分化された膨大な数が用意されていますので、きっと希望に合ったコースがあるはずです。