オーストラリアは大陸を3つに分けて時間帯を設定しています。 下記のように東部、中央部、西部の3つの時間帯がありますが、さらに州単位で夏の間はサマータイムが行われるため、10月から3月の半年間は要注意です。
東部時間帯 - クイーンズランド州、ニューサウスウエールズ州、ビクトリア州、タスマニア州、首都特別地域
中央部時間帯 - ノーザン・テリトリー(北部準州)、南オーストラリア州
西部時間帯 - 西オーストラリア州
- デイライト・セービング(Daylight Saving) = サマータイム -
オーストラリアではデイライト・セービング(Daylight Saving)と呼ばれていますが、日本で言うところのサマータイム(夏時間)が10月の最終日曜(現在は調整されています)から翌年3月の最終日曜まで行われます。
- 2008年からは電力消費量節減を目的に10月の第1日曜日から実施されています。
デイライトセービングを行う州
●ニューサウスウエールズ州
●ビクトリア州
● オーストラリア首都特別地域
● タスマニア州
●南オーストラリア州
●西オーストラリア州 (開始は10月の最終日曜日から)
上記の各州では10月から3月のデイライトセービングの時期は通常の時間にさらにプラス1時間となります。
デイライト・セービングがスタートする10月には土曜日の夜から日曜日の朝にかけての夜中に1時間時計の針を進め、終了する3月には同じように1時間時計の針を戻すと覚えてください。
デイライト・セービングは真夜中(曜日が変わった直後=日曜日の朝)に行なわれますので時計の調整を前日の就眠前に変更しておくとよいでしょう。
尚、現在のところノーザン・テリトリー(北部準州)とクイーンズランド州ではデイライト・セービングを実施していません。
- 日本との時差 -
日本との時差は、デイライトセービングが行われていない場合は上記のオーストラリア各地の時間帯によりますが、マイナス1時間からプラス1時間となります。 オーストラリア東海岸の各州と日本との時差は、プラス1時間、オーストラリア中央部では、東部と日本との時差がプラス30分、オーストラリア西部(西オーストラリア州)では東部とプラス2時間の差、日本との時差がマイナス1時間となります。