オーストラリア到着後のサポートは必要かどうかという問題について考えてみたいと思います。
現状から申し上げますと、オーストラリアでは日本語の無料の情報センターや旅行会社が多数存在しますので、費用を支払って現地サポートを希望する必要性は薄いと考えます。
また、留学やワーキングホリデーの意味を考えますと、日本語の現地サポートによって本来的海外経験の意味が失われる可能性があると考えられます。
海外体験とは、いわゆる冒険にも似た要素があります。言葉が通じない世界で自分がどれだけ生きることができるのか、どうやって生き抜くか、どう学んでゆくか、どう外国文化や習慣を吸収するかといった目的があるはずです。そこには甘い言葉や手厚いサポートはなく、自分の実力を試すフィールドがあるばかりです。 そういった試練の場はそう多くはありません。 外国の旅は恥の書き捨てではなく、オーストラリアという海外を自分を鍛えるフィールドとして捕らえ、どのようにチャレンジしてゆくかという原点に返って考えることを提案します。 それは、将来の自分を見据え、自分に試練を与えることが自分の成長に大切だからです。
従って、現地日本語サポートという温泉につかったような考え方から脱却し、本来の海外でのチャレンジを目指すことを目標に、留学やワーキングホリデーを考えてはいかがでしょうか。
もし、オーストラリアで現地サポートが必要な場合でも、無料の情報センターや旅行会社が提供している日本語環境のインターネットで日本と連絡や荷物の一時預かり、困ったときの緊急時アドバイス等の基本的なことを利用することができます。 また、携帯電話の発達によって留学生もワーキングホリデーの方も24時間日本と連絡を取ることが可能になりました。 それで十分ではないでしょうか。
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