オーストラリア留学の83の疑問を考えるオーストラリア留学準備情報
オーストラリア留学の準備 Preparation for Study in Australia


オーストラリアの消費税ってどのくらい

オーストラリアの消費税は10%です。
オーストラリアでは消費税のことをGST (Goods and Services TAX)と呼んでいます。 通常、料金表示にはGSTが含まれており、さらにレシートにはGSTがいくらであるかを表示しています。 税務署の規定によりレシートにTAX INVOICEとタイトルが書かれ、GSTが表示されることになっているのです。 スーパーマーケットでレシートを受け取ったら確かめてみてください。 これが税務上の処理として決められた表示です。
オーストラリアの消費税はシドニーオリンピックが開催された2000年に導入され、最初から10%で変わっていません。 導入時に様々な議論がなされ、食料品などの基本的な生活必需品や教育費などには消費税はかからないことになっています。 またこの消費税はオーストラリア国内の物品やサービスに対するTAXなので、海外で行われるサービスには消費税がかかりません。 端的な例が切手です。国内の切手には消費税がかかりますが、エアメールなどの切手には消費税がかかりません。

留学生やワーキングホリデーの方が関わる最初の部分は学校の費用ですが、このGSTの規定によって授業料には消費税がかかっていません。
また、もしあなたが$300以上の高価な時計やバッグを出発の30日以内に購入した場合、帰国の際にその品物とレシートを持って出国管理を通過すると、出発ターミナル内の税関で10%の税金を返金してもらえます。(オーストラリア税関を参照のこと)
こんな風にあなたとオーストラリアの消費税はかなり密接に関わっているのです。

ともかく、導入当初の便乗値上げや表示の混乱は別として、オーストラリアでは基本的にGSTの費用は包括して表示されていますので、特別に不便に思うこともなく、また消費税を意識することなく日々過ごしているといえるでしょう。



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