オーストラリア留学やワーキングホリデーの際の到着時の空港で出迎えについてですが、結論から申し上げますと、空港出迎えは必要だと思います。
オーストラリアではすべての語学学校がホームステイと空港出迎えの手配を行っています。 これらのサービスはオプションですので、希望する場合に手配してもらえるもので、ばらばらに希望することも可能です。 しかしホームステイあるいはその他の滞在先手配と空港出迎えはセットと考えたほうがよいでしょう。
空港出迎えを必要とする理由は、確実に滞在先にたどり着く安全な方法だからです。 ホテルに滞在する場合でしたら有名ホテルを巡回する空港バスや公共交通機関を利用することでも問題ありませんが、ホームステイの場合はバスや電車で行くことは非常に難しい状況です。また日本の空港にあるような宅配便サービスはありません。
大きなスーツケースを持つ留学やワーキングホリデーの場合は専門の空港出迎えサービスを利用し、ホームステイ先まで送り届けてもらうことで荷物の移動も楽にできます。
オーストラリアの空港出迎えサービスはあくまでも片道です。 到着時の不安をなくすための手段として考えるとよいでしょう。
帰国の際は英語力も身に付き、空港まではタクシーを利用することができますし、時には仲良くなったホストファミリーが送ってくれるかもしれません。
また、短期滞在の留学を予定している場合で、帰国時の移動も不安があるようでしたら、申込みの段階で空港出迎えと同時に空港見送りのサービスも希望されてもよいでしょう。 空港見送りサービスも学校が手配しています。 しかし、多くの場合空港見送りサービスは現地に行ってから必要かどうかを判断しています。
オーストラリアで空港出迎えサービスを受ける場合に注意するポイントは下記の点です。
1. 誰が迎えにくるか確認すること。(空港出迎え専門の担当者か、ホストファミリーか)
2. もし空港のゲート(出てくるところ)で出会えなかった場合の待ち合わせ場所の地図をもらうこと。
3. 出会えなかった場合の緊急連絡先の電話番号をもらうこと。
4. 予約した飛行機の便名、到着日、到着時間を知らせること。(到着日の日付が変わる場合があります)
5. もし予定の飛行機に乗り遅れた場合はすぐに国際電話で緊急連絡先に電話すること。
空港出迎えの人は飛行機の到着時間が遅れても空港のフライトインフォメーションで確認することができますので、遅れについては心配ありません。 しかし、予定の便名が変更となったり、現地到着日の日付を間違ったりした場合はすぐに連絡することが必要です。 特に日本を夜出発する便や他国を経由してゆく便の場合は到着日の日付が変わりますので、十分な注意が必要です。