オーストラリアへ留学やワーキングホリデーで渡航する場合は必ずビザ(査証)が必要になります。
ビザを持たずに空港へ行くと飛行機に乗れません。
ですから、事前に目的に合ったビザを取得しておかなければなりません。
ここで想定する目的は留学、語学研修(観光目的を含む)またはワーキングホリデーとします。 下記にそれぞれの目的に合ったオーストラリアのビザ(査証)をご紹介します。
尚、オーストラリアの移民局ではビザのタイプを下記のようなサブクラスの番号によって分類しています。
目的 |
ビザのタイプ |
ビザの内容 |
| 留学 | 学生ビザ サブクラス 570-語学学校 571-小中高校 572-専門学校 573-大学・大学院 574-大学院リサーチ |
3ヶ月以上オーストラリアの学校に留学を希望する場合は学生ビザを取得します。学生ビザは学校申込み後に申請できます。 学生ビザには健康診断が必要です。 ○ 就業可能 (週20時間まで) ○ 出席率 (80%以上) ※ 学校のタイプによって申請する学生ビザのサブクラスが違います。複数の学校を同時に申請する場合は最後の学校のサブクラスが適用されます。 |
| 語学研修 (観光目的含む) |
観光ビザ (ETA=電子ビザ) サブクラス 676-観光ビザ 976-ETA |
3ヶ月以内に帰国する場合、あるいはオーストラリアの滞在が3ヶ月以内で、その間に学校に修学を希望する場合は観光ビザを取得します。 観光ビザはETAと呼ばれる電子ビザが一般的で、航空券を購入する際に旅行会社で取得することができますし、インターネット上で取得することもできます。 ○ 就業不可 ○ 出席率の規定なし ※ 観光目的のビザですが、3ヶ月までの修学が認められています。 |
| ワーキングホリデー | ワーキングホリデービザ サブクラス 417 |
17週間までの修学が認められているビザです。 文字通りホリデーを目的にして、滞在中働いてもよいというビザで、英語力を身に付けるために修学も認められています。 自由度が高く、1年間滞在することができ、条件を充たせばさらに1年延長することができます。 ○ 就業可能 ○ 出席率の規定なし |