オーストラリア留学とワーキングホリデーの準備マニュアル。
オーストラリア留学の準備2016年版

ワーキングホリデービザの申請方法

留学カウンセラーオーストラリアのワーキングホリデービザのオンライン申請方法を実際のビザ申請画面と対比しながらご案内します。このページのImmiAccount作成方法は2016年1月時点の最新情報を元にしていますが、オーストラリア移民省のオンライン申請のフォームは頻繁に変更されますので、実際の内容と違う箇所があるかもしれません。本サイトは、ご自分で申請する際の、手続きの流れを掴む資料としてご案内しています。また、入力事項はご自身の判断で行ってください。
尚、このマニュアルは無料です。ワーキングホリデービザ取得までのすべての手順をご案内します。ひとりでも多くの方にオーストラリアのワーキングホリデーを体験していただきたいと思います。

ワーキングホリデービザの申請条件

18歳以上で31歳未満であること。
子供を同伴せずにオーストラリアに滞在すること。
過去にオーストラリアのワーキングホリデービザ(最初)を取得したことがない人。
ワーキングホリデービザの主旨を理解し、ルールを守れる人
(移民省にあるワーキングホリデービザのルールを読んで理解し、守る意思を持って渡航する)
当初滞在に必要な資金と帰国時の渡航費用を持っていること。
(証明書の提出は求められないが、資金として少なくとも50万円ほど持っていることが望ましい)
ビザ申請料金 A$440 を支払うこと。(申請時期により申請料は変更される場合があります)
日本円に換算すると:約40,000円 (2016年1月の為替レート換算)

ワーキングホリデービザのルール

発給から12ヵ月以内に入国すること。
(12ヵ月以内に最初の入国がなければビザが無効。12ヵ月以内に入国した時点でビザが有効となり、その入国日から滞在期間がカウントされる。)
滞在期間は最長12ヵ月間。
ビザ有効期間中は出入国は何回でも可能。
(ただし、出国している期間も上記12ヵ月間にカウントされる。)
同じ雇用主のもとで最長6ヵ月間まで就労可能。
就学する場合は最長4ヵ月間まで可能。
(語学学校であれば最長17週間という計算になる)

用意するもの

パスポート 取得していない場合は、パスポートを取得してから申請すること。
尚、パスポートの残存期間は1年以上が望ましい。1年未満であればパスポートを更新してから申請することが望ましい。なぜなら、ワーキングホリデービザは所持するパスポート番号と関係付けられるからで、ビザ取得後にパスポート番号が変わると移民省に出向いて新しいパスポート番号との関係付けをしてもらう必要がある。
クレジットカード クレジットカードは本人名義でなくてもよい。家族、友人等の名義でも申請に問題はない。
コンピュータ インターネットの接続状況のよいところで。スマートフォン等は避けましょう。トラブルの原因になっているようです。
ブラウザはIEでもFirefoxでもサファリでも問題なく動いているようです。
e-mailアドレス 自分のEメールアドレスを用意しましょう。携帯電話用のメールアドレスではなく、コンピュータで見ることができるもの。印刷の必要がありますので。

入力上の注意

● 入力の際は英数半角モードにしてください。入力はすべて英語で行います。また日本の言葉(名前や住所)を入れる場合はローマ字にして英数半角で入れましょう。

ステップ1

ImmiAccount の設定

ImmiAccountは移民省のビザに関するマイページで、申請前の最初の段階でImmiAccountを設定します。このアカウントを設定することで、ビザ申請の中断、後日やり直し、進捗状況の確認等ができます。
では、最初にImmiAccountの設定をします。

ImmiAccountを設定する入り口

こちらをクリックしてください。
上記アドレスにアクセスすると下の画面が出ます。
スマートフォンでは若干デザインが違って出るかもしれません。
immiaccount画面01
[ Login to ImmiAccount ]をクリックします。

下方にある[Create an ImmiAccount (Individuals)]をクリックしてもOKです。このほうが早いですが、いずれにしてもステップの違いで同じ画面に至ります。
next
ImmiAccountのログイン画面ですが、まだImmiAccountを持っていないので、新しくアカウントを作成する
immiaccount画面02
[ Create ImmiAccount ]をクリック。
next

Create account

アカウント作成画面です。

immiaccount画面03
この画面の項目はすべて入力します。

は必須入力項目です。
●Family nameは名字(姓)
●Given namesは下の名前(名)
●Phoneは電話番号
●Mobile Phoneは電話番号
●Email addressは電子メールアドレス
●Confirm Email addressは電子メールアドレス再入力
ここのメールアドレスは重要です。誤りがないか何度も確認してください。今後の移民局からの連絡用になりますので、自分が通常正式な物事の際に使っているPC用のアドレスがよいでしょう。このアカウント作成直後に移民局からの連絡がありますので誤って迷惑メールに入っていないかチェックしましょう。携帯電話のメールアドレスは使わないようにしたほうがよいと思います。あとで印刷する機会が出てきますので。)
●Addressは住所ですが、分割して書きます。
Address部分には区市町村名を含まない地域名と番地の名前を入れ、Suburb/Townには区市町村名を入れます。Countryで日本を選ぶとStateがでてきますので、そこには都道府県名を入れます。Postcode/Zipは郵便番号です。
右下のContinueボタンを押すと次の画面が出ます。
Immiaccount画面04
すべて必須の入力項目です。

●Secret Questions and answers
これは秘密の質問と答えです。Questionの項目の右端にある矢印(上下)をクリックすると質問がたくさんでてきます。その質問をそれぞれ選んで、Answerに自分の答えを入れます。全部で5個つくります。

Questions and Answersの秘密の質問文

とても基礎的な英語なので説明しませんが、忘れないために質問と答えをメモしておくとよいでしょう。わからない単語がありましたら辞書で調べましょう。特にmother's maiden name(母親の旧姓)は結構セキュリティ用の秘密の質問で使われます。
答え部分の入力内容は大文字、小文字も区別されます。入力できる文字数は3文字から最大100文字で、使える文字はアルファベットの小文字と大文字、ハイフン(-)とアポストロフィ(')とスペースです。なお、同じ答えを2度以上記入することはできません。
ここに入力した内容はセキュリティ上の問題から誰にも教えないでください。
●Usernameはユーザーネーム
四角の部分にティックを入れると自動的に上記で入力した電子メールアドレスがユーザー名として登録されます。自分でユーザー名を作りたい場合はティックを入れずに空欄に好きな名前を作ります。
ここは素直に電子メールアドレスがよいと思います。
●New passwordはパスワード
(この説明にもあるように9文字以上のパスワードを作成します。そのパスワードは下記4種類中の3種類以上の文字形態が含まれているように設定すること。

○aからzまでの小文字
○AからZまでの大文字
○0から9までの数字
○次の特殊文字~`!@#$%^&*()_+={},.?/それとバックスラッシュ(日本語キーボードでは¥になってしまう)
●Re-type new paswordはもう一度自分で決めたパスワードを再確認のために入力

ユーザー名とパスワードは必ずメモしてください。

●Terms and conditions
これは条件書です。条件書にリンクして読めるようになっています。内容の翻訳は割愛させてもらいます。ImmiAccountの規定と条件が書いてあり、理解し同意しましたという意味でティックするようになっていますので、同意してティックをしてください。

●Security check
これはセキュリティのために画像で出ている文字を記入してくださいということです。もし画像が読み難い場合は画像下のRefreshを押すと新しい文字が出ます。

項目をすべて入力したら右下の[Submit]ボタンを押します。

next

エラーメッセージ (An error has occurred)

immiaccount04
入力項目が誤っていると上部にこのようなエラーメッセージが出ます。ここに出した例 [The password does not match the specified rules.] はパスワードの入力がルールに従っていないというエラーです。大文字、小文字、数字、特殊文字が混ざっていないという意味です。

間違っていた部分を修正して、もう一度[Create]ボタンを押します。

next

Login successful

immiaccount05
ログイン設定事項の入力は成功しましたが、終りではありません。

後で登録した電子メールアドレスにメールが送られてきますので、確認作業をしなければなりません。これをしないと設定は完了しません。後ほど説明します。

このページでEVIDENCE OF POLIO VACCINATIONという項目があります。これは、オーストラリア国外からビザを申請する人で、2014年5月5日以降にアフガニスタン、カメルーン、赤道ギニア、エチオピア、イラク、ナイジェリア、パキスタン、ソマリア、シリアのいずれかの国あるいはそれらの国での合計滞在期間が28日間以上の人は、ポリオワクチン接種をする必要があり、その予防接種証明書を提出しなければならないとあります。該当する場合は準備をしましょう。

[Continue]ボタンでログイン状態の画面に移動します。

next

ImmiAccountのログインした画面

immiaccount06
電子メールが来ているかチェックし、確認作業をするために、ここでログアウトしましょう。
immiaccount07
ログアウトの画面

next

電子メールの確認

下のような電子メールが届くと思います。

immiaccount08
このメールの赤く囲った部分のリンクをクリックして電子メールが間違いなく本人に届いたことを確認する作業を行います。

クリックすると自動的に認識されて確認作業は終わります。

 

このメールを受け取ってから28日以内にこの確認をしなければなりません。そうしないとこのリンクは使えなくなってしまいます。また確認をしておかないとImmiaccount自体が見ることができず、ビザ申請上で支障をきたしますので十分に注意してください。
尚、ビザが取得できたとしてもImmiaccountを削除することは不要です。将来セカンドワーキングホリデービザ等で使用することができるからです。

 

 

next

電子メールの確認ができるとこの画面が表示されます。
immiaccount09

Your email address has been confirmed

と書かれているはずです。

これで、ImmiAccountの設定は終了です。

このまま続けることもできますが、一旦ウィンドウを閉じましょう。


次のステップへ続く
next

nextオンラインのワーキングホリデービザ申請の入り口


<注意事項>
本サイトのこの関連ページは弊社東京オフィスが作成・掲載しており、ワーキングホリデービザをご自分で取得される方の手助けとなるように、私的に行っているボランティアのウェブページです。英文に加えた日本語は法的に正式な翻訳ではなく内容に沿った要約であり、説明内容は私的に解釈を加えたものです。

本サイトはオーストラリア大使館およびオーストラリア移民省とは全く関係ございません。 ここに掲載されています情報はワーキングホリデービザ取得を保証するものではなく、本サイトは掲載内容および申請に関するいかなる問題も責任を負うものではありません。予めご了承ください。また申請に関します詳しいご質問はオーストラリア大使館査証課または移民省等のオーストラリア政府関係機関に直接お問い合わせください。
(2014年4月調べ。2015年1月修正。2016年1月修正。)


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