オーストラリアでワーキングホリデーサポートは必要かどうかを考えてみたいと思います。 このページでは留学代理店などで販売されている有料のオーストラリア現地サポートプログラムの必要性を検討してみます。
オーストラリアのワーキングホリデーサポートと呼ばれるものは主に下記の内容を指しています。
○ オリエンテーション
○ 仕事探しのアドバイスや斡旋
○ 住居探しのアドバイスや斡旋
○ TAX File Numberの取得サポート
○ 情報掲示板
○ 無料私書箱サービス
○ 日本語インターネットカフェ
○ 在留届け提出サポート
○ 荷物の一時預かり
○ 緊急連絡
上記内容に多額の費用を払って滞在したワーキングホリデーの方々からの声を聞いてまいりましたが、実際にはほとんど利用しなかった、あるいは必要なかったというお話がほとんどでした。 オーストラリアに到着してみると、上記のような内容で必要なものは無料であるいは必要な分だけわずかな費用を払えば利用できるものです。 オーストラリアには日本人を対象とした旅行会社や情報センターが様々なサービスを無料あるいは必要最低限に費用で行っています。
また、本来このようなサービスがなくても滞在はできます。 むしろ、自分ですることで英語を使ったり、サバイバルするための努力をするようになります。 携帯電話さえもっていれば緊急時に対処できますし、日本の家族ともいつでも連絡とれます。 インターネットも現地のインターネットカフェもありますし、学校のインターネットも使えます。 仕事も住居も自力で探すことにワーキングホリデーの意味があるのです。 せっかくの外国生活も日本語のサポートばかり利用していては、オーストラリアへワーキングホリデーに来た意味がなくなってしまうのではないでしょうか。
したがって、結論を申し上げますと日本出発前に多額の費用を払ってオーストラリアの現地サポートサービスを購入する必要はないと思います。 その費用を学校の費用や滞在費に回して、有効な使い方をしていただきたいと思います。
オーストラリアでは日本語で必要な情報は手に入れようと思えば、いつでも手に届くところにあります。 はじめからサポートのパッケージで人任せにせず、ご自分でチャレンジする意欲をもって滞在してはいかがでしょうか。